
Red Bull MINI DROME 2012 TOKYOにCREDIT SPORTSとBring Up Power TeamとAHO-エクストリマーズのチームカメラマンとして行って来ました。
会場は港区にあるNEW PIER HALL。レースイベント会場が都内というのは非常に嬉しい。なにせ朝も比較的ゆっくりだし、帰りも自宅まで1時間以内で帰れる。
会場に着くと車検を受けるライダーでごった返していた。
車検を完了すると今度はライダーの受付。カワイイおねーさんが迎えてくれる。

そしてパドックに向かう。
木製で作られたトラックがでで〜んと迎えてくれる。

先日野辺山シクロクロスでC2クラスをシングルスピードでぶっちぎったAustin Horseを含めて総勢101名のライダーが一人ずつ10周のタイムトライアルを行い、上位32名が決勝トーナメントに進むシステム。

スースーこと佐伯SSMが予選トップタイムをたたき出すと、場内は騒然。
予選タイムトライアルただ一人39秒台のタイム。
他にもセメセメのライダーはたくさん現れる。

SSMのタイムを見てこの競技で優勝経験があるAustin Horseの本気モードにスイッチが入ったのか、スタートから攻める攻める。
が、しかし攻めすぎて転倒。野辺山の泥がついていたのだろうか・・・余裕で決勝まで残るだろうと予想していたが、思わぬ展開になった。
他にも会場をどよめかせたライダーがいた。
2年連続BMX全日本チャンピオンの長迫ヨシタク
PUNK KID 高松健二
二人とも凄まじいスピードで旋回するも惜しくも転倒し、決勝トーナメントには残れなかった。
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決勝トーナメントの前にサエ、カリン、ダイチ、トモヤの4人のBMXライダーにより決勝レースのデモンストレーションが行われた。

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そして決勝トーナメント。
吉村ジュキアが回る。
Doggyも回る回る。
その後、1/8、1/4と進みSEMI。
1組目はBMXエリートライダー同士の戦い。
SSM v.s. コーヘー
おそらくこのレースで二人とも一番本気で走ったのではないだろうか?
コーヘーの転倒により、SSMの決勝進出が決定。

もう一組はDUNCAN v.s. MARCO
DUNCANの転倒により決勝に進出したのはMARCO。
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決勝の前にコーヘーとDUNCANによる3位決定戦。

DUNCANがまたしても転倒しコーヘーの3位が決定。
そして、いよいよ決勝。
スタート前にオーデエンスに向かって両手を突き上げる余裕のSSM、それとは対照的に手前側のMARCOは緊張しているのか。

レースがスタートするとMARCOが少しリード。

SSMはラインを外さない冷静な走りをしながら勝負するタイミングを図っていると、奥側のストレートでMARCOが転倒。それを確認してSSMは勝利のガッツポーズ。CREDITファミリーが大喜び。

表彰台の登ったのはBMXレーサーが二人。決勝トーナメントにはこの他に4人のBMXレーサーが残った。
彼らは生粋のレーサーなので、ここぞというときの集中力が他の参加者よりも少しだけ勝っているのかもしれない。もちろん、全員小学校低学年の頃からBMXレースをやっているので、自転車の扱いは抜群に巧い。ビタビタに自転車を張り付かせて走らせてしまうことが自然に出来るのだろう。
つまり結論を言うと、、、
BMXerは速い!
と、言い切ってしまって良いのではないだろうか?
次回開催があるのか不明だが、今回残念な結果になってしまったライダーの多くは悔しさを爆発させるだろうから、異常な盛り上がりが期待出来る。是非また開催してもらいたい。
