第1回 湘南ベルマーレシクロクロス

『湘南シクロ』と知っている人が聞けば別に何とも思わないが、湘南ベルマーレが主催するシクロクロス大会だって事を知らないと、湘南海岸でウエットスーツに身を包んだ赤茶けた長い髪を濡らしたサーファーねーちゃんがいる場所でやる自転車レースだと勘違いしがちな略称。
真夏の湘南海岸で開催された暁には真っ黒に日焼けした風の不自然な黒さの松下由樹を想像出来ちゃうようなネーミング「波の数だけ抱きしめて・シクロクロス」とか「彼女が水着に着替えたら・シクロクロス」などがいい。(あまりにも昭和か・・・)

ありがたい事に、関係者の方から「オフィシャルで撮って下さい」と依頼を頂き、愚息がエントリーしているので元々撮るつもりでいたが、営業車両を持ち込みあちこち移動しながら撮影させてもらった。

開催場所は東名高速大井松田ICからほど近い開成水辺スポーツ公園。
土手を利用したサイクリングロードがあるだけで、自転車競技をするためのスポーツ施設ではないが、何面かある野球グラウンドの周りコーステープを張り巡らして作った特設コースで行われた。

トップカテゴリーのC1のレース展開などはシクロワイアードを参照していただくとし、ロードレースチームである湘南ベルマーレが用意したコースを写真を交えて紹介することにする。


Champion Systemのエアアーチがスタート。背中のゼッケンにチップが取り付けてあり通過すると勝手にタイムや順位が記録されるシステムはさすがロードレースチーム。ビデオ判定用のカメラも当然備わる。


スタート後、一気に土手に登らされる。

第1レースではあまりのボトルネックぶりに後方ではバイクを担いで遠足状態となってしまっていたが、第2レース以降ラインを修正し、改善されたように感じた。

登った土手をギャラリーの視線を集めながら進み・・・

バイ〜〜ンっと一気に下って来て、、、

ピョンっと飛ぶ。

その後、グネグネしちゃったりする。

グネグネした後は会場の一番端の方でグイ〜〜ンと一気に登る。

土手の対面通行を進むと一番の難所が待ち受ける。

登り斜面での180ターン。うぉりゃ!っと脚力で曲がる。


ターンのあとは再び対面通行でまた一番端まで戻らされる。

で、一気に下るワケだが、リムが傷みそうで見ていて辛かった。

下った勢いで、バビューーンっと野球グラウンドの裏側になる川岸エリアに向かう。

土手の上からすべてのコースが見渡すことが出来るので、あえて川岸まで行くギャラリーは多くはなかった。

C1筧選手はレース中2度のパンク見舞われ、男のランニング。乗車率30%程度だったのでは?
しかし走る背中に悲壮感はまるで無し。スゲーよ、このオッサン。

グルっと野球グラウンドを回ったあとは再び登る。

コース幅目一杯使ってターンしたり、、、

おっとっと・・・となってみたり。

ターンした後はキメ顔(ここがポイント)で下ってくる。

協賛ブース前の舗装路を気持ち良く飛ばして来て、最後は両手でガッツポーズ。
と言うようなコースであった。



バランスバイクに出場したキッズたち全員に湘南ベルマーレのチームスポンサーのGIANTのメッセンジャーバッグが参加賞で渡される大判振る舞いぶり。



湘南ベルマーレの内山監督。
来年度はAJOCCと連携してシリーズ戦として6〜8戦実施したいとのこと。実現すれば毎月最低2回は関東でシクロクロスレースができることになり、過密なC3のエントリー競争率が緩和されることになるし、レベルアップも期待出来る。
個人的には真夏の江ノ島ビーチでの開催には大賛成。やりましょー!

参加者、スタッフ関係者のみなさま、おつかれさまでした。

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