2013 JOSF 6月 緑山定期戦

先月に引き続きTBS緑山スタジオで行われたJOSF6月定期戦に行って来ました。

本来なら第3日曜日にあたる前週の開催予定だったが、雨のため中止。連盟がTBSと調整しこの日にスライド開催となった。翌週の7月7日に修善寺CSCで全日本選手権があるためエリートライダーのほとんどが修善寺に練習に行ってしまったため、実に華のない定期戦となってしまった。コソ練したい気持ちは分かるが、アウェーでレースする事に慣れないといつまでたってもワールドカップや世界戦の数時間でコース攻略するって難しいんじゃないの?
どうせなら全日本選手権の1ヶ月前からレース前日まではコース走行禁止にしてこっそり1個か2個セクション増やすか改造するかして、イコールコンディションの開催にした方がいいと思うがどうだろう?

エリートクラスどころか、この日クラスが成立しなかったのはミドルクラス、マスターズクラスがそれぞれ上位クラスと混走。MTBノービスもエントリーが女性ライダー2名のみと、実に寂しい定期戦となってしまった。

そんな中、責任を感じた最近MCとして急成長を成し遂げているBike Lab店長の田中しぇーがインカムマイクを付けたままレースに出走。走りながらMCをするという暴挙に出た。
新しいチャレンジは大歓迎。今後も続けてもらいたい。転んだ後のバッグボード要請とか「救急車呼んでぇー!」ってのもアリだと思う。

さて、いつものように色眼鏡なレースリポートを。

MTBエキスパート

スタートでどんぐり木川のチェーンが切れたようで単独クラッシュ。エキスパート昇格後初レースとなったBMXエリートの深川タクミが第1バームから第2ストレートをストレスフリーで通過し3回ロールしただけでスルスルっと先頭に出てしまった。
1位:深川 匠(S.S.Racing ・ワンダ/マッドミックス)
2位:水野 航介(Team WIDE OPEN & Stream…/K.O.G)
3位:半田 智宏(Team Yellow)


パウダーパフ

第2バーム、第4バームでお互いを抜き返す。レース進行はゆっくりしていたがなかなか見応えのあるバトルだった。
1位:長嶋 月音(Bile Lab)
2位:五十嵐 千遥(DORONKO)


ミルキー6 Under

1位:森屋 大貴
2位:鶴岡 業(AHO-エクストリーマーズ)
3位:印南 凉平


ミルキー7

1位:松井 汰月
2位:岸 龍之介(BMX RIO & W-BASE)
3位:関戸 景


ミルキ−8

1位:八木 慈月
2位:中村 勇冴


ミルキー9

予選から好調だった森山リンタロウが第1バームでフロントタイヤのパンクが原因で単独転倒。
1位:大霜 健太(スカンク)
2位:山口 空音
3位:森屋 優太


ジュニア

田中ヒカルに絡むのは今回のメンツでは厳しかったようだ。予選、決勝ともまったくレースにならず。
1位:田中 比加瑠(マッドミックス S.Sレーシング)
2位:八木 慧太
3位:大霜 優馬(IMPERIAL RE3X)


14オーバー・ミドル

1位:田場 塁
2位:織田 聖(AHOエクストリーマーズ)
3位:桑野 孝則


30オーバー


飲んだ勢いとは言え年内マスターズ昇格できなかったらファイナルレース終了後緑山で頭を剃ることになっている小峰が予選から安定した走りで久しぶりに優勝。オレを踏みつけて行けと言わんばかりに松田はまた2位。マスターズに昇格した途端、数年守りに入っていた田中しぇーが走るMCとしてこのクラスに復活。
1位:小峯 久治
2位:松田 陽(86Graphics & Stream…KOOL’N FIT)
3位:石井 将嗣(Team MAGURO)


MTBノービスキッズ(Bike Lab CUP)

1位:水上 陽登(Peace/Bike lab)
2位:大浦 賢士郎(Bike lab)
3位:長嶋 陸(Bike Lab)


MTBノービス

ノービスクラスがたった二人(しかも女子だけ)と言うのは、今シーズンからMTBエリートクラスが廃止になったのが理由だろう。目指す高みが無ければ魅力が無くなるのは必然。山を見れば判る。頂点が高ければ高いほど裾野は広がる。つまり競技人口が増える。自転車屋さんが儲かる。スポンサーが増える。レースが活気付くでみんなハッピーになれる。
1位:由利 ありさ(ナカザワジム)
2位:五十嵐 克美(DORONKO)


MTBノービス30

オジサンたちは元気。普段着姿の新間がぶっちぎりで優勝。予選では『あの、岩崎』が真新しいTDLのヘルメットに傷を付けないようにヘルメットを庇うようにコケて敗退。
1位:新間 賢二(吉田鍍金工業所)
2位:最上 裕行(Team Yellow . GMS)
3位:堀 賢一郎(G-ride Racing)


BMXエリート・エキスパート・マスターズ

エキスパートクラスだけが成立する人数だったが、マスターズ、エリートが欠員のため3クラスを統合してのレースとなった。
予選モトから善戦した石井トモヤが決勝でもエリートの二人に絡む。最終バームで自爆覚悟でタクミのラインにアタック行くように見えたが、セイフティーを選択した模様。

このレースで一番驚いたのはどこかで練習してるとしか思えないほどの早さでコケたあとにゴーグルを外すカズシ。
1位:安部 祐之介(ポエム洋菓子店)
2位:深川 匠(S.S.Racing ・ワンダ/マッドミックス)
3位:石井 友也


来月は梅雨も明けているだろう。世界選手権への遠征ウィークになる事から世界戦出場組の善戦に期待する。畠山サエの3連覇もあるし、山口ダイチのリベンジや何人のワールドゼッケンホルダーが誕生するだろうか、今から楽しみだ。その前に来年の世界選手権への切符を手にするべく7月7日の全日本選手権の健闘を祈る!

その他の写真はFacebookの春日部写真店に後ほど掲載予定ですのでページに「いいね!」をお忘れなく!!

オフィシャルはじめスタッフ、関係者のみなさん、おつかれさまでした。

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